私達のとりくみと考え
私達のとりくみと考え
 
「ものづくり教育シンポジウム」第3回

 「メードイン東大阪ブランド」としての認定商品のPRを行なっている東大阪ブランド推進機構理事長を務める下西巌さんは、70歳をむかえます。「同年代 の仲間たちはほとんどリタイアしているが、子どもたちにものづくりを教えていくために、技術の仕事を今後もしていきたい」と語りました。
 下西さんは「自然をよく見ること」を基本にしています。「バネは、植物のつるが巻きつく姿を観察したことをきっかけにつくられた。それから竹が1本あれ ば何でもできる。ご飯は炊けるし味噌汁もつくれる」と話し、「子どもに夢と目標をもってもらいたい。おとなはそれを認めてやることが重要」と『ものづくり 教育』の原点を提起されました。
 まとめの挨拶として、日教組の榊原長一委員長は「2002年から始まったJAMと日教組の『ものづくり教育』。具体的なとりくみをさらに全国に拡げていきたい」と締めくくりました。

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