「国のため死ねる人を・・・」発言について
西村真悟衆議院議員と公開質問状を手交
2月26日付け『朝日新聞』朝刊記事によると、西村真悟衆議院議員は2月25日の「教育基本法改正促進委員会」設立総会で、今後の教育のあり方に関連して 「お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。お国のために命をささげた人があって、今ここに祖国があるということを子どもたちに教える。こ れに尽きる。」「お国のために命を投げ出すことをいとわない機構、つまり国民の軍隊を明確に意識されなければならない。この中で国民教育が復活していく」 などと述べたと報道されています。
この報道が事実だとすれば、過去の植民地支配と戦争がアジアの人々に被害と苦痛を与えた事実認識も誠実な反省もないばかりでなく、再び日本国民を戦争に駆り立てる皇民化教育そのものであり、断じて許せるものではありません。
日教組は、3月1日午後、西村議員に対して別紙の公開質問状を手交しました。日教組としては、今後、リンクの質問状に記載の通り、3月15日を期限とする西村議員からの回答を待ってしかるべき対処を行う予定です。
リンク:
公開質問状