私達のとりくみと考え
私達のとりくみと考え
 
歴史認識の共有を求めて日中の教職員が実践交流
日中平和教材実践交流会を開催

 8月8日(金)から10日(日)、中国北京市で日中平和教材実践交流会を開催しました。
これは、日教組から「歴史認識を共有し、平和・友好の関係を創っていくために、現場の教職員による実践の交流をしましょう」と交流の依頼をしたことから始 まりました。そして、それを受け止めた中国教育科学文化衛生工会が北京市での開催を準備しました。
 中国側は、7人の全国からの現場教師、共同研究者、本部合わせて11人でした。日本からは、5人の全国からの教師、共同研究者、本部合わせて10人でした。
 一日目は夕刻からの開会行事、夕食交流会でした。二日目は互いに小・中・高の実践ポートを報告し、レポートに関わりながら、互いの国の学校現場の授業の 様子を知り、さらには「愛国心」のことや今起こっている戦争のことなど様々語り合いました。三日目は中国各地から来ている現場教師と一緒に北京市郊外の盧 溝橋と人民戦争記念館を見学しました。
 現場の教職員同士で、少人数で、額を突き合わせて行った今回の交流は、通訳を介してという言葉の問題も乗り越え、厳しいことも率直に語り合う充実したものになりました。
互いに「友好的事業の始まりであり、両国の教師が歴史的責任を果たすべく」(由副主席の言葉)、続けていくことを確認しました。

back