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日教組は、3月4日、日本教育会館で、「2004年度日教組第2回全国教文部長会議」を開催し、第54次教育研究全国集会の総括、第55次教育研究全国
集会方針の確認、当面する教育政策の動向ととりくみ課題についての意思統一を図りました。
教研集会の総括・方針では、「開かれた教研」にむけて多くの実践をいかに全国に発信していくかを検討していくこと、分科会構成や今後の教研のあり方につ
いて教育総研の教研改革案を参考にしつつ、「全国教研改革委員会(仮称)」を設置して検討していくことが確認されました。
当面する教育政策と運動では、教育基本法を読み生かす運動・教育改革全国キャンペーン、中教審、教科書制度改革、学力問題、特別支援教育のとりくみなどについて経過と情勢、今後のとりくみ方針の提起のあと討論がされました。
また、「学校安全対策の枠組みづくりについてーなぜ、今学校安全法なのか」と題して喜多明人早稲田大学教授の講演を受けました。喜多教授は、「安全最優
先及び学校の自主的創造的教育の確保の観点から、学校安全職員制度の創設、学校安全最低基準の制定と遵守が課題である」と提起しました。(講演要旨につい
ては日教組教育新聞5月1日号に掲載予定です) |
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