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憲法の平和・人権・民主主義の理念と一体のものとして制定された教育基本法が、3月31日に施行58周年を迎えます。しかし、与党は教育基本法に「愛国
心」をはじめ多数の徳目を盛り込む策定作業を進めています。3月18日、東京・日本教育会館にて、平和フォーラム主催による「教育基本法改悪反対!あぶな
い教科書を許すな!教育基本法施行58周年3・18集会」が開催され、「教育基本法を変える必要はない」こと、「教育基本法を読み生かす」ことを共有する
ために、220人が参加しました。
集会では、上杉聰関西大学講師から「教科書問題について」、西原博史早稲田大学教授から「教育基本法をめぐる動きと問題点」についての講演が行なわれま
した。西原さんは、「個人は国家のためにあるのではない。個人の思想・良心の自由を尊重する国家こそが求められる」と提起しました。今後、一人ひとりが尊
重される社会をつくるために、教育基本法改悪反対のとりくみをいっそう強めることを確認しました。 |
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