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12月7日から8日、台湾・新竹市にて「第7回東アジア教育フォーラム」が開催され、日教組からは代表団として、ブロック代表と日教組本部の10人が参
加しました。フォーラムでは、まず、NTA(台湾)・呂秀菊委員長、EIAP(教育インターナショナルアジア太平洋地域会議)・マシューズチーフコーディ
ネーター、林正則新竹市長よりあいさつがありました。
その後、「教職員の地位と教育改革」をテーマに、モンゴル、韓国、香港、台湾、日本の代表からリポート提案があり、それを受けて質疑・応答が行なわれました。
開催地の台湾からは、「少子化と市場経済が進むなか、教育に関する支出を削減する、政府の教育改革に直面して教職員の地位に変化が生じつつある」と、日
本と同様の課題が提起され、「保護者・地域と十分に対話・協力し、教職員の地位を向上させることが教育改革の成功につながる」と今後の展望が語られまし
た。
日本からは、日教組の豊巻教文局次長が、「教育改革には、『いつでも、どこでも、安心して学べること』『学びの目的を見出すこと』『地域に根ざし、地球的な視野を持って学ぶこと』を保障することが必要である」と提案しました。
今回も教職員の多忙化や過酷な受験競争など、東アジア地域に共通する課題が明らかにされ、相互に情報交換を行なう必要があると再確認されました。
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年にEI(教育インターナショナル)が結成されて以来、世界各地で、教職員組織間の交流が活発になっています。東アジア地域では、96年、EIアジア太平
洋地域会議(EIAP)議長であった渡久山長輝・日教組書記長(当時)の呼びかけで「東アジア教育フォーラム」が実現しました。
今回で7回目となった「東アジア教育フォーラム」は、東アジア地域のEI加盟組織を中心に、教育課題や教職員の労働条件、教職員組合活動について意見交換し、相互の連帯を強めるために開かれています。 |
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