基地をなくそう!!沖縄から日本から10・26全国集会
米軍普天間基地の返還・辺野古への移設反対・都市型戦闘訓練施設の建設中止・地位協定の改定を求める10・26全国集会が10月26日午後6時30分よ り東京・日比谷野外大音楽堂で平和フォーラムを含む実行委員会の主催により開催されました。集会は雨の中約1500人が集まり、日教組からは関東ブロック を中心に約200名が参加しました。
来賓として出席した民主党、社民党の国会議員からは、沖縄の基地負担を解消し、日本から米軍基地を撤去するための道筋をつけるため頑張る決意が述べられました。
沖縄からの上京団を代表して喜納正春沖縄平和運動センター副議長が挨拶をし、米軍ヘリ墜落事故現場で町村外務大臣が米軍司令官のような発言をしたことへの怒りと、いまなお基地があるゆえに人権が蹂躙されている現実を訴えました。
普天間基地の移転先とされている沖縄県名護市辺野古では、墜落事故後から基地建設のためのボーリング調査が強行されている現状、沖縄県・金武町のキャン プ・ハンセン内で都市型戦闘訓練施設の建設が新たに進んでいる現状が報告されました。そして、新たな訓練施設建設は、事故や被害を拡大するものであると同 時に、周辺地域に与える不安をより一層増大するものであることが訴えられました。
集会は、沖縄から日本から全ての米軍基地をなくための集会アピールを採択して終了しました。