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日本教職員組合が協力し毎日新聞社が主催した教育シンポジウム「子どもたちの明日のために―私たちにできること―」が、3月5日(日)午後1時から4時に東京・東商ホールで開催されました。
ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さんは、「やれば、できる。」と題する基調講演で、能動的な能力を伸ばしていく必要について自らの体験をもとに話をされました。
つづいて行われたパネルディスカッションでは、パネリストに作家の重松清さん、馳浩文部科学副大臣、佐藤学東京大学教育学部長、異文化コミュニケーター
のマリ・クリスティーヌさん、河野俊史毎日新聞東京本社社会部長がコーディネーターをつとめ、オブザーバーに森越康雄日教組委員長が参加しました。
パネルディスカッションでは子どもたちをめぐる事件、学力低下とゆとり教育などをテーマにディスカッションが行われました。
森越委員長は、「学区の自由化で学校と地域がかけ離れていく。家庭・地域・学校がバランスよくいい関係を作る必要がる」「今、盛んに行われる教育論議の
なかに子ども、学校の姿が見えない。学校現場には色々な知恵がある」と教育現場の代表として話をしました。
シンポジウムのまとめは3月25日の毎日新聞朝刊に掲載されます。
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