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構えない・普段着の職場からの教育研究活動の積み上げを確認
日教組は2月25日から3日間にわたり、三重県津市を中心に第55次教育研究全国集会を開催しました。メッセウィング・みえ(津市)で行われた全体集会
には約3,500人が参加し、3日間で全国からのべ11,000人の教職員、保護者、研究者、そして子どもたちが参加しました。
全体集会での主催者あいさつで森越康雄日教組委員長は、「全国どこの学校・教室でも、毎日実践が展開されているはずです。そこでは、たくさんの喜びや苦
悩が繰り広げられているでしょう。それが教研で語られたならば、より多くの人たちに共有され、広がりと深さを増します。裾野が広ければ広いほど、教研活動
は量的にも質的にも向上します。まさに学校現場は、教研の宝の山です」と構えない・普段着の職場からの教育研究活動の積み上げを訴えました。
記念講演では作家の重松清さんが「先生の力」と題して話をし、「教職という仕事は心から尊敬とあこがれと共感をおぼえる。未来をみすえ、希望をもって子どもたちを教えていってほしい」とエールを送りました。
25日の午後には「学力問題」、「学校・子どもの安全」の特別分科会が行われ、26日、27日には2つの特別分科会を含む26の分科会に分かれ、817本のリポートをもとに熱心な討論が行われました。
日教組第55次教育研究全国集会の報告集「日本の教育第55集」は5月末にアドバンテージサーバーより発刊されます。
リンク:委員長あいさつ
リンク:第55次全国教研アピール
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