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教職員の仕事を考える
教育予算に関する学級担任アンケート調査結果
副教材費や修学旅行費など学校納入金が未払いである実態を経験した学級担任の割合は、全体の46%と半数近くにのぼります。
学校校種別に見ると、実態が「ある」との回答は中学校(60%)で最も高く、次いで高等学校(55%)、小学校(35%)となっています。
学校納入金未払いの処理については、「未集金のままにしている」が全体の6割弱にのぼっています。「立て替える」が3割、「その子は、修学旅行や遠足に参加しない」「その子は、副教材がわたらない」といった回答も見られます。
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指定の体育着が買えない。行事(修学旅行、キャンプ)の道具が買えず、参加しづらい。(静岡県・小学校)
遠足のバス代が払えないので子どもを行かせなくてもいいと親に言われたことがある。(青森県・小学校)
給食費が未納であることを生徒本人が知っているため、体調不良等により食べることを遠慮しているような発言があった。(兵庫県・中学校)
授業料が払えなくて休学して県外へ行く。そのまま退学する生徒も多い。(沖縄県・高等学校)
昨年まで勤務していた前任校では、経済的に厳しい家庭が多く、結果的に5万円程立て替えたが、返金の見込みがない。(大分県・高等学校)
| 教育予算に関する学級担任アンケート結果報告書: PDF形式 / 500KB / A4・23ページ |
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