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制作制度要求と提言

09年6月3日

現状の問題と概要

日本の子どもの貧困率は13.7%(OECD2008、04年データ)に達しています。

つまり、1クラスのなかで4-5人の子どもが貧困な生活をしている、という状況です。衣食住が事足りていれば貧困ではない、と捉えられがちですが、相対的な貧困− “まわりの多数の子どもの生活水準に届かないこと” も、大きな問題なのです。

日教組の考え方・とりくみ

世代間で連鎖しやすいといわれるこの貧困問題。近年世帯間の格差が広がる中で、「子どもの貧困」問題がクローズアップされてくるようになってきました。子どもを目の前にする教職員として、今考えること・できることは何か。日本教職員組合は「子どもの貧困」問題に改めて向き合っていこうと考えています。

e-stationでは、この問題をしっかりお伝えするために、Q&A形式でまとめました。

また日本教職員組合は「子ども救援カンパ」のとりくみをおこなっています。今、支援が必要な子どもたちのため、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

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