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組織情報

日本教職員組合(にほんきょうしょくいんくみあい)は、全国の教員・学校職員による労働組合の連合体です。 教職員労働組合連合体としては日本最大。日本労働組合総連合会に加盟しています。

日本教職員組合は、国立・公立・私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専修学校、各種学校などの教職員で構成する組合と、教育関連団体スタッフによる組合を単位組織とする連合体組織です。

組織概要

日本教職員組合は、1947(昭和22)年6月8日に、三つの教職員団体が合同して結成されました。教育の民主化と、研究の自由を獲得すること、平和と自由とを愛する民主国家の建設のため団結すること、そのために経済的・社会的・政治的地位を確立することを目的に結成されました。具体的には、全国の子どものための教育条件の整備や、教職員の待遇の改善、地位の向上などを主な目的として、教育に関わる制度・政策に対するアドボカシー、平和運動をはじめとする政治的な数多くの活動を行っています。

加盟団体

国際労働機関(ILO)、国際連合経済社会理事会、国際連合教育科学文化機関などのNGO諮問団体であるEducation International(EI)に加盟しています。EIは、世界で172か国で約3250万人の教職員が加盟する国際機関です。

日本教職員組合の歴史

日本教職員組合は長い期間、文部科学省(旧文部省)などの教育行政が、トップダウン方式で画一的な教育を指向することに反対し、現場の教員による柔軟で人間的な教育の実現を訴え対立してきました。しかし、1995年(平成7年)には単純な対立の構図では解決できなくなった様々な教育課題の状況を踏まえ、それまでの教育行政との対立関係から、拮抗と協調のパートナーシップに基づく新たな展開へと移りました。

現在は、「女性と男性、高齢者と青年、大人と子ども、単身者と家族が共に支え合う社会の発展を持続するには、多様な価値観を認め合いながら、共に学び共に生きる横断型の市民社会」をめざし、子どもと教育、教職員に関する様々な課題・政策に対する要求や提言・各種活動を行っています。

組合歌

日本教職員組合歌 作詞 今井広史、作曲 佐々木すぐる

関連リンク:日教組60年史 ゆたかな学びを求めて

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