使い終わった鎌を洗う時、雑巾で拭く際に指を切る事故が続きました。
救護班と連携し、安全な手袋を貸与するようにしました。
1,200名を超えるボランティア数。
地元へ帰るバスに「行ってらっしゃい」と見えなくなるまで手を振るのが陸前高田流。
ボランティアが活動する現場巡回に出発する救護班。連合からのプレゼントであるN95型マスクを搭載。マスクしていないボランティアを見かけたら提供しています。
1,500食のお豆腐の寄付が、パラグアイから到着、仮設住宅に配付しました。
現地ニーズでは、現在、主に高田町で、店舗再開のための基礎の整備の要望が多くなっているそうです。
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