アクセシビリティについて

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アクセシビリティへの取り組み

何らかの障害がある方でも利用可能なサイトの構築を進めております。このような配慮は、少し視力が衰えた方や、怪我をして一時的に操作が不自由な方、あるいはパソコンの操作環境が十分ではないような、様々な状況に置かれた人にとっても有効な配慮であると考えています。

具体的には、コンテンツに画像を使用する場合には、その画像を音声で読み上げることが出来るように情報を付加したり、色や形の識別を意識したものとするなどの、十数項目にわたる工夫を行っております。

もし、アクセシビリティに関して、お気づきの点やアドバイスがありましたら、お寄せいただきますようお願いします。

※一部、過去の資料等において対応が不十分なものがございます。ご了承ください。
※当取り組みは全ての方の当サイトへのアクセス可能性を保証・担保するものではありません

参考にしたガイドライン

W3Cが提供しているWCAG1.0の優先度1の項目、及びウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2004)を参考にガイドラインを作成しました。なお、JavaScript の使用は出来るだけ控え、使えない環境を考慮して代替のコンテンツを提供するよう努めますが、コンテンツの内容によってはそれが不可能な場合があります。よって、出来るだけJavaScriptの解釈可能なブラウザをご利用いただくようお願いいたします。

運用の考え方

ページを新規に作成あるいは修正した場合には、本ガイドラインに従って評価を行ってから、公開するようにします。また、定期的に、このガイドラインに従っていないページが無いかどうかを確認します。

アクセシビリティの為に配慮している項目

①画像 ②動画 ③色、形及び位置 ④構造と表現 ⑤表組み ⑥入力フォーム ⑦操作 ⑧点滅や移動 ⑨言語 ⑩ページタイトル ⑪簡潔明瞭や文章 ⑫ナビゲーション ⑬ポップアップ ⑭フレーム ⑮JavaScript、JavaApplet、Flash、PDF など ⑯その他の配慮事項

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