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2026/04/25 教育ニュースピックアップ

部活動中の脳震とう 中高とも2年生で多く発生

2026年2月、独立行政法人日本スポーツ振興センターや筑波大学などでつくる研究チームが部活動中に起きた脳震とうについて分析し、論文として発表しました。2012年から2022年の災害共済給付制度のデータをもとに、脳震とう1万2,158件を分析したものです。

中学・高校の部活動を対象として、性別、学年、競技、試合と練習の違いの区分けで年ごとに集計し、変化を調べました。脳震とうは男子で多い傾向があり、学年では中学・高校とも2年生に多い傾向がみられました。競技では体がぶつかることの多い競技で起こりやすく、ラグビーを筆頭に柔道や空手などでも相対的に高くなっています。

 

競技ごとの実態に即した予防教育と安全対策を重点化できる可能性が示されたとしています。

 

《出典:日本スポーツ振興センター「日本の中学・高校の部活動における脳振盪、全国データで実態を解明」》

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