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2025/07/03 教育ニュースピックアップ

カリキュラム・オーバーロードの是正などを国に要請 – 北九州市議会

北九州市議会は6月議会において、「子どもたちの豊かな学びの保障と学校の働き方改革の確実な推進に係る意見書」を採択しました。

 

その中で、「カリキュラム・オーバーロード」の改善が喫緊の課題であり、次期学習指導要領の内容の精選や標準授業時数の削減が強く求められているとして、国会および政府に対し、以下の措置を強く要請しています。

 

  1. きめ細やかな教育を実現する観点から、中学校の35人以下学級の早期実現を目指すこと。
  2. 加配教員の増員や少数職種の配置増等、教職員定数改善を確実に進めるとともに、その推進のために必要な財源を確保すること。特に、義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げること。
  3. 教職員の負担軽減を図る観点から、国として具体的業務削減策を示すこと。
  4. カリキュラム・オーバーロードの是正を行うこと。

 

自治体議会から同様の声が多数あがることを期待したいところです。

 

《出典:北九州市議会「意見書・決議(議員提出議案第16~20号)」》

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