- TOP
- クマ対策、通学路点検や連絡体制の検討を 文科省が各教育委員会に通知
2025/11/17
教育ニュースピックアップ
クマ対策、通学路点検や連絡体制の検討を 文科省が各教育委員会に通知
クマによる被害が相次いでいることから、文科省は2025年10月30日付で、通学路の点検や変更、クマの出没時の安全対策や連絡体制などの対策を検討するよう各教育委員会などに要請しました。
資料として、3つの教育委員会の対応マニュアルなどが添付されています。このうち、岩手県花巻市教委のマニュアルでは、次のことが記載されています。
-
●子どもへの指導例として、「友達と一緒に行動する」の他、携行品の指導として、クマ鈴に加え、「空のペットボトル」を挙げています。「パコパコという音が嫌い」
-
●クマが近くにいるサインがあったら、その場から離れる。糞がある(人間と同じかちょっと大きめ)、足跡がある(幅は成獣で7~13㎝)
-
●業間時間や昼休みに、子どもが校庭にいる場合は、音楽を流すと共に職員が観察する
-
●草木を切って明るくするとよい。熊は暗いところに出る
- 《出典:文部科学省「クマの出没に対する学校及び登下校の安全確保について」》
