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2026/04/24
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中高生の意見表明に多様なニーズ NPO法人調査
NPO法人カタリバが、全国の中高生約3千人に実施した学校での意見表明に関する意識調査の結果が2026年3月21日に公表されました。調査期間は2025年11月20日〜11月25日で、全国の中学生・高校生を対象に実施され、有効回答数は2,986人です。以下、調査結果の概要です。
〈生徒が「自分たちの考えを伝えたい」と感じているのは〉
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●校則・ルールが77.2%
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●施設・設備が76.8%
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●学校行事が75.5%
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●部活動が71.7%
〈実際に機会があると答えた割合は〉
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●クラスの決まりが59.4%
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●学校行事が57.8%
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●施設・設備が44.7%
学校全体に関して意見を伝えられている生徒ほど、自分の行動で国や社会を変えられるという意識が有意に高い傾向が明らかになったとしています。専門家の考察として、筑波大学の古田雄一助教は「生徒が学校のことに意見を言える場やそのための環境の充実は、子どもの権利として重要であるとともに、民主主義社会の形成に参加していく主権者を育む教育的側面でも意義がある」と指摘しています。
《出典:NPO法人カタリバ「PressRelease/【調査レポート公開】校則以外の場面でも6~8割の生徒が「意見を伝えたい」 -全国約3,000人の中高生に学校での意見表明の実態を調査-」》
