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2025/08/28
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公立学校共済組合友の会が教員志望の学生に給付型奨学金 2026年度より
公立学校共済組合友の会では、「未来の先生応援プロジェクト」の一環として、教員をめざす若者を応援するため、2026年4月より給付型奨学金支給事業を始めます。
公立学校共済組合友の会は、教職員のOB・OGを会員として1981年に設立され、年金を始めとする共済組合の情報の提供や会員の親睦を図るなど、会員の福利の向上を目的としたものです。
2025年7月16日、教員をめざす大学1年生を対象に2026年度から始める給付型の奨学金支給事業について、北海道教育大学や福井大学など16大学を指定しました。推薦入試などで、特定地域の教員不足を解消する「地域教員希望枠」を設けている大学を選んでいます。
各大学の奨学生に毎月1万円、4年間で総額48万円を給付します。2026年度の奨学金の支給人数は各県4人の計60人です。友の会は会員の会費で運営されていますが、奨学金の原資となる寄付金や企業協賛金を募っています。
