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2025/09/02
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学校へ、1週間先までの熱中症リスクの予測データを提供-名古屋市消防局-
名古屋市消防局は、熱中症によるリスクを1週間先まで予測したデータを、名古屋市内の学校に提供しています。
「熱中症リスク予測データ」は、2020年に名古屋市消防局と名古屋工業大学が共同で開発したものです。屋外で活動する子どもの熱中症リスクをパーセンテージで示し、棒グラフで可視化しています。60%以上が、屋外活動の中止を検討する目安とされています。環境省が公表している「暑さ指数」が2日先の予測にとどまるのに対し、このデータでは1週間先まで把握できるのが特徴です。
2023年から名古屋市立の保育所・幼稚園・小中学校・高等学校・特別支援学校等に提供されており、各学校で活用されています。熱中症の発生を未然に防ぐために有効な取り組みであり、国が主導して全国の各自治体でも同様の取り組みが広がることを期待したいです。
