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2026/03/16 教育ニュースピックアップ

小学校でフレキシブル担任制を実施へ ―― 静岡市

静岡市は2026年度から、小学校の学級担任の負担軽減を図るため、複数の教員で子どもを指導する「フレキシブル担任制」を市内全校に導入します。2026年度一般会計当初予算案に必要経費2,000万円を計上しました。

 

小学校の学級担任は持ち授業数が多く、勤務時間内に教材研究等の時間を確保することが困難であることを背景に挙げ、複数の教員で一人ひとりの子どもを指導・サポートできる体制を整えるための「フレキシブル担任制」を市内全校に導入することで、担任教員の負担軽減とともに教育の質を高めることを目的としています。

 

「フレキシブル担任制」とは、学級担任を1人に固定せず、複数教員でチームを組み、学年やクラスを交代・協働で指導する手法だと説明しています。教務主任以外の級外教員が配置されない通常学級数が8、9学級の小学校に、フルタイムの級外教員(臨時講師)を各校1人(計4人)配置し、「フレキシブル担任制」を市内全校で実施していくとしています。

 

《出典:静岡市「令和8年度当初予算(案)の概要」》

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