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2025/10/01
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岐阜県飛騨市、小中学校に作業療法士を派遣
岐阜県飛騨市は、2023年度より市内に拠点のあるNPO法人に委託して、市内の小中学校全8校を対象に、身体と心のリハビリ専門家である作業療法士が定期的に滞在する部屋を学校内に設置しています。
作業療法士は月に2回、各校を訪問し専用の部屋に日中滞在。子どもが生き生きと学校生活を送れるようサポートします。たとえば、以下のような支援やトレーニングが行われています。
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●「鉛筆を上手に持てない子」→遊びながら手の力を育てるトレーニング
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●「椅子に座るのが苦手な子」→バランスボールや姿勢改善の指導
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●「友だちとうまく遊べない子」→社会性を育むグループワークなど
学校現場からは、子ども一人ひとりの困りごとや不安がどこに起因しているのかを専門的な視点で見てもらうことで、教職員の負担が軽減しているとの声が上がっているそうです。
《出典:岐阜県飛騨市プレスリリース「日本初「学校作業療法室」の人材育成モデル確立へ〜子どもたちの「できるようになりたい」に寄り添う専門家を育成」》
