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2026/02/19
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東京都教委、過剰要求対策のガイドラインを発表 関係づくりにむけて
東京都教育委員会は2026年2月2日、高圧的な保護者らによる過度な要求への対応を目的とした「学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドライン」を発表しました。学校現場における保護者・地域とのより良好な関係づくりにむけて、専門的な見地から検討・策定されました。
ガイドラインでは、ハラスメントの恐れのある保護者に対しては、事前に通知した上でやり取りを録音することや、面談時間を原則30分以内とし、差別的・性的な言動などがあれば直ちに面談の終了を検討することなどが盛り込まれています。
また、カスタマーハラスメント(カスハラ)に該当し得る行為として、過度な謝罪や土下座の要求などを挙げています。「保護者の皆様へ」と題する広報資料もつくられています。ガイドラインは2026年度から都立高校で活用され、都内の区市町村教委にも共有してとりくみを促す方針です。
《出典:東京都教育委員会「学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドライン」の策定について」》
