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2025/07/15
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校外の屋内温水プールで外部インストラクター指導も 米子市が4校でモデル事業
米子市は、小中学生の泳力向上をめざし、猛暑や降雨といった天候に左右されずに安定的な水泳授業環境を確保できる学校外の屋内温水プールを活用した水泳学習にとりくむと発表しました。今年度は、小学校4校でモデル事業を実施します。
米子市長は5月22日の定例記者会見で、「学校に設置しているプールの使用状況が猛暑の影響で稼働率が落ちているという状況がある。よって、子どもたちの水泳学習の機会を適切に確保するために、このたびの官民連携・泳力向上学習というものを始めることとした。」と説明しました。また、今後、新たなプールの設置や古くなったプールの改修は行わず、老朽化が見られる学校を優先的にこの泳力向上学習に振り向けて、子どもたちの水泳学習の機会を適切に確保していきたいと述べています。
教員と外部インストラクターが連携して授業を行い、専門的なインストラクターが授業に加わることで、児童生徒の泳力向上を目指します。学校と施設間の移動は民間バスを借り上げ、移動時間中には、当日の水泳学習の「内容確認」や「振り返り」を行うなど、移動時間を有効活用するとのことです。
《出典:米子市 市長定例記者会見資料「官民連携・泳力向上学習を実施します」》
《出典:米子市「市長定例記者会見(令和7年5月22日)」》
