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2025/06/27
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神戸市の教員採用志願者が増加、部活動の地域展開が影響か
神戸市教育委員会が実施した2026年度採用者向け教員採用試験で、中学校・高校の募集枠における志願者数が昨年度より130人も増加しました。
神戸市の福本靖教育長は6月13日の記者会見で、公立中学校の部活動を地域に委ねる「コベカツ」への移行が影響しているかと問われ、「コベカツが原因かは分からない」としつつも、「応募は想像以上に増えている」と述べました。
神戸市教育委員会は昨年末、2026年9月から中学校の部活動を平日・休日ともに地域のスポーツクラブなどに委ねる「コベカツ」に移行する方針を示しています。今年1月から2月にかけて希望団体が申請を行い、審査を経て一次募集では計526クラブが登録されています。軟式野球や女子バレーボール、卓球、吹奏楽などは全市的に指導者が不足しているとしており、人材バンクの設置や市内に所在する大学の学生が指導者として参加できる仕組みを構築する方針を示しています。
