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2026/03/06
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若年層のSNS依存が深刻化「病的使用」の疑いは10代で約7%
国立病院機構久里浜医療センターが行った「ネット・ゲーム使用と生活習慣に関する実態調査」により、SNS利用において依存性が高い「病的使用」が疑われる人が10~20歳代で6%に上ることがわかりました。
厚生労働省の依存症に関する調査研究事業の一環として実施されたもので、若年層におけるSNS依存の深刻な実態が浮き彫りとなっています。調査は2025年1~2月、無作為に抽出された9,000人を対象に行われました。
10歳代では男性7.1%、女性7.5%が「病的使用の疑い」に該当し、30歳代以上の各年代(0~1%台)と比較して突出しています。久里浜医療センターは、ネット利用の低年齢化がすすむ中、社会が連携して適切な利用方法を指導する必要があるとしています。
《出典:国立病院機構久里浜医療センター「ネット・ゲーム使用と生活習慣に関する実態調査」》
