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2026/02/28 教育ニュースピックアップ

45時間を超える時間外勤務ゼロ目標に届かず 東京都教委調査

東京都教委は、2025年10月時点における教員の時間外勤務の状況を公表しました。時間外勤務が月45時間を超えていた教諭の割合は、小学校33.8%、中学校47.7%、高校33.8%、特別支援学校19.3%に上りました。

 

都教委は、2027年度末までに月45時間を超える時間外勤務を行う教員をゼロにする目標を掲げています。超過者の割合は減少傾向にあるものの、中学校を中心に依然として長時間労働が続いており、解消にはほど遠い実態が浮き彫りとなりました。

 

また、2026年度末までに「授業準備の時間がとれていると感じている教員」の割合を80%以上とする目標についても、前年から7ポイント近く増加したものの37.1%にとどまっています。

 

《出典:東京都教育委員会「令和7年度学校における働き方改革の進捗及び今後の展開について」》

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