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2026/01/28 教育ニュースピックアップ

7割の中学教員が「部活は負担」 高知県教委アンケート

公立中学校の部活動の地域移行に関し、高知県教育委員会がアンケートの結果を公表しました。調査は2025年7月に実施したもので、2025年12月1日の「第4回 部活動地域連携・地域移行検討会議」において結果が報告されました。

 

部活動を指導・運営する負担について「感じている」「どちらかといえば感じている」と回答した教員は、合わせると73%超でした。その理由を複数選択制で尋ねたところ、「休日の活動や大会」(73.9%)が最も多く、「校務との両立」(67.2%)、「専門的な指導ができない」(50.5%)が続きました。 地域クラブの指導には「関わりたい」が7.0%、「報酬がもらえるなら関わりたい」が15%あまりでした。

 

回答した中学教員は1,090人で、8割以上が顧問または副顧問をしており、「専門として指導できる」と回答したのが37.0%、「専門ではないが指導できる」が17.1%だったのに対し、「指導できない」と回答したのは45.9%に上りました。 県教委は2025年度内に部活動改革の方針をまとめる予定です。方針案では、2028年度からは休日は原則、教員が指導しない体制とし、2031年度末を目安に休日の活動を地域クラブに完全移行するとしています。


《出典:高知県「部活動改革(地域連携・地域移行)」》

 

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