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日本の性教育を「包括的性教育」へアップデートしよう!
「はどめ規定」や周囲の理解不足、そして根強いバッシングへの懸念……。
子どもたちが自分自身を大切にし、他者との豊かな関係を築くために不可欠な「性教育」の重要性を感じながらも、教育現場で一歩踏み出せないもどかしさを抱えていませんか?
今回のオンライン勉強会では、日本の性教育を長年リードし、理論と実践の両面から「子どもの権利」を訴え続けてこられた、立教大学名誉教授の浅井春夫先生をお迎えします。
国際的なスタンダードである「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づく包括的アプローチは、単なる知識の伝達ではありません。それは、子どもたちの尊厳を守り、過酷な社会を生き抜く力を育む「ケアの倫理」そのものです。
「日本の教育現場で、どう具体化していけるのか」「困難な状況下で、どう勇気を持って実践の扉を開くのか」。数々の困難な時代を現場と共に歩んでこられた浅井先生の言葉は、混迷する現場で指針を求める私たちに、揺るぎない確信を与えてくれるはずです。
【こんなことが学べます】
- ●「子どもの権利」としての性教育: 国際スタンダード(ガイダンス)の核心と、日本での具体的な導入のヒント
- ●「はどめ規定」への向き合い方: 現場の制約やバッシングへの懸念をどう乗り越え、実践へつなげるか
- ●「ケアの倫理」に基づくアプローチ: 子どもたちの命と尊厳を守るために、教職員が持つべき視点とマインド
【日 時】
2026年3月11日(水) 19:30~21:00
【主 催】
e-station news(日本教職員組合)
【開催形式】
オンライン(Zoomウェビナー)
【参 加 費】
無料
【申込方法】
下記URLからお申し込みください。
https://forms.gle/dwqAZTWrJLi74fHP6
【講 師】
浅井 春夫さん(立教大学名誉教授)
1951年京都府生まれ。日本福祉大学大学院修了。東京の児童養護施設で12年間、児童指導員として勤務した現場経験を持つ。白梅学園短期大学を経て、立教大学コミュニティ福祉学部で19年間勤務。専門は児童福祉論、セクソロジー(人性学) 。現在は、一般社団法人“人間と性”教育研究協議会代表幹事、子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表などを務め、包括的性教育推進法の制定に向けた活動にも尽力している。主な著書に『包括的性教育』(大月書店)など多数。
