連合・2026熊本地震救援ボランティア②

写真 沖縄高教組と日教組本部からの参加者が所属したチーム

写真 暑さや粉塵が舞う中でも笑顔で作業をする仲間

写真       第6クールのみなさん

 7月28日に発生した熊本地震の復旧支援として、日教組は連合と連帯し、連合の救援ボランティアに参加しています。日教組から第2回派遣となる第6クール(10月18日から10月24日)に沖縄高教組から1人と日教組本部から1人が参加しました。

 第6クールは20人の参加者と4人の連合本部担当者で、主に6~7人の3チームに分かれての作業になりました。内容は、八代市ボランティアセンターに要請された中から、マッチングした個人宅で壊れた家具等の運び出しや倒れたブロック塀の撤去を行い、トラックに載せて集積場に運ぶというものでした。

 作業しながらまたは昼食を食べながら、「こういうボランティアに来たときは、重いものを運ぶ、トラックに載せる、という力仕事も大事だけど、大切な思い出のものを捨てるという不安を抱えている被災された方に寄り添い、安心して少しでも笑顔になってもらう、そんな会話ができる人が必要だよね。それが役割分担だよね」「連合に集まる、産別も職場も違う人が来るからこそ、大きな意味があるよ」という、ボランティア経験のある方たちとの何気ない会話こそが自分の大きな収穫になりました。

 一人暮らしの高齢の方は片づけたくてもできないことがあり、そこにチームで行くと数時間で片付いて、その後のお互いの会話が弾みました。また、被災ごみを受け付ける集積場にもたくさんのボランティアの方がいて、暑いし粉塵も舞う大変な現場でもみなさん笑顔で仕分けを手伝ってくださいました。お互いに「ありがとう!」を言い合う、仲間みたいになったと勝手に思うほど行き来しました。

 被災された方の不自由な生活はこれからも続き、ボランティアやがれき等を集める集積場もまだまだ続くと思います。被災地に必要なのはやはり、役割分担をしながらの「マンパワー」です。連合を中心にした救援ボランティアがこれからの災害でも活躍できるよう、参加、応援をし続けたいと思います。

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