「千葉豪雨」梶原委員長現地を訪問

写真 千葉県教組 平上委員長へ

写真 千葉高教組 坂本委員長へ

写真 浸水したフロアパネルの状況を確認する梶原委員長

 8月26日、梶原貴中央執行委員長が日教組を代表し、「千葉豪雨」で被災した千葉県教組、千葉高教組をを訪問しました。両教組委員長を通じてお見舞を申し上げるとともに、被害状況の報告を受けました。

 

 学校現場では、1階部分が浸水した学校が多数あり、始業式に何とか間に合わせようと復旧作業を急ぐとともに、通学路の安全確保にも奔走しているとのことでした。また、自宅が被災した組合員の皆さんも、厳しい状況の中で教育活動の復興に懸命にとりくんでいるとの報告を受けました。自らも被災者でありながら、子どもたちの学びと学校の復旧・再建に尽力されている組合員のみなさんに深い敬意を表するとともに、一日も早い復興を心より願います。

 

 なお、両教組をはじめ多くの教育関係団体が入居する千葉県教育会館は、1階から地階が浸水し、現在やっと専門業者による復旧作業が始まったばかりとのことです。特に、別館に位置する「NPO法人多文化フリースクールちば*」の教室及び事務所の被害は甚大とのことでした。

*千葉高教組元組合員が運営する、高校進学をめざす外国につながる子どもたちの教育・進路支援を行うNPO

 日教組では、今後も被災地域における各単組と連携しながら、教職員や子どもたちが、安心できる安全な環境を確保できるよう、全国連帯で支援のとりくみをすすめていきます。

 

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