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ミャンマー SEW BAYDAR のみなさん 来局

2017/02/21

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2月20日、「SEW BAYDAR(ソーベーダー)」の3人が日本教職員組合を訪れ、これまでの支援についての謝辞とミャンマーの情勢について話してくれました。

SEW BAYDARは会社から不当解雇され、再就職の先もない中、ITUC(国際労働組合総連合会)、CTUM(ミャンマー労働組合総連合会)などの支援のもと立ち上がった団体です。現在、ミシン工房を拠点にバックの自主生産と販売活動をしています。

清水書記長は訪問に対して、ミャンマーをはじめSEW BAYDARへの組織的な支援の継続を約束し、3人を激励しました。

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