ニュース

瀧本中央執行委員長就任のあいさつ 

2022/04/01

4月1日より日本教職員組合の中央執行委員長になりました瀧本司です。どうぞよろしくお願い致します。
新たに中央執行委員6人を加え76年の歴史を持つ日本教職員組合の歴史を紡いでいきます。日本教職員組合のHPにもあるように、私たちは「子どもと教育の、より良い今と未来をめざします」ために運動をすすめてきました。今、子どもたちは心から幸せだと言えるでしょうか?学校で、地域で、家庭で悩み、傷ついている子どもたちがいるのではないでしょうか?是非とも子どもたち一人ひとりの思いに寄り添い、ともに歩んでいきましょう。
また、日本教職員組合の今年の最重要課題として、組織拡大と働き方改革を掲げています。それぞれの職場において、日本教職員組合が様々な課題を解決できる身近な存在になれればと思います。組合の原点は、職場にあります。職場で手を取り合い、助け合えるような存在が組合でなければなりません。「大丈夫かい?」「困っていることはないかい?」と仲間に声を掛け合えるような職場を作り上げましょう。
学校における働き方改革は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、一向にすすんでいない状況にあります。しかし、現場が限界に達しています。国での制度改正を引き続き求めていくと同時に、組合として現場の仲間を守っていく運動が重要になります。職場の不条理をチェックし、そして正していくのも組合の大切な役割です。日本教職員組合の存在が傍にいて良かったと言われる存在になるようとりくんでいきます。
最後に、今年の7月には第26回参議院議員選挙があります。学校現場の実態や思いをこれから国政に反映できるかどうかが問われています。投票に行くことは、私たちの当然の権利です。日本教職員組合が推薦している「古賀ちかげ」(全国比例区)、「斎藤よしたか」(愛知選挙区)の必勝により、私たちの思いをしっかりと届けていきたいと思っています。格差や貧困の解消、富の再配分、「共生・共助」な社会を求めていきましょう。そして、すべての子どもたちに平和で民主的な社会を送り届けましょう。

2022年4月1日
日本教職員組合 中央執行委員長 瀧本 司

pagetop